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産学公連携ポリシー

京都工芸繊維大学は、社会貢献を教育と研究に並ぶ大学の使命の一つとして位置づけ、産学公連携による社会貢献に積極的に取り組んでいきます。この使命を実現するために次のように表明します。

  1. 産学公連携により得られた知の成果を広く社会に還元し、知の普及に取り組みます。（社会貢献）
  2. 本学の理念に鑑み、地域社会との持続的な連携を行い、地域産業の活性化のために貢献します。（地域産業活性化）
  3. 技術移転可能な研究開発を進め、新産業分野のベンチャー企業創出に努めます。（新産業創出）
  4. 産学公連携活動を通じて、社会の発展に貢献できる人材を育成します。（人材育成）
  5. 産学公連携活動を積極的に推進するための活力ある組織運営を行います。（組織活性化）
  6. 透明性の高い産学公連携活動を行い、説明責任を果たします。（アカウンタビリティ）
  7. 産学公連携活動を大学の自己評価に反映させます。（自己評価）

研究?産学公連携