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桃山時代を代表する蒔絵として知られる「高台寺蒔絵」の魅力と謎の解明、伝統技術の保存と継承の重要性などを考えることを目的として、復元作品を作成された下出蒔絵司所 第三代 下出祐太郎氏をお招きして講演及び対談を開催いたします。多くの方のご参加をお待ちしています。