情報基盤センター

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 情報基盤センター(CIS:Center for ICT Services)は、昭和42年に設立された京都工芸繊維大学電子計算機室を祖とし、情報基盤計算機システム(SystemX)と基幹情報ネットワーク(KITnet)を中心とした、学内の情報通信技術(ICT:Information and Communication Technology)の基盤を担う施設です。
 令和7年4月より、情報科学センターから情報基盤センターに名称を変更し、全学の情報戦略推進を担う情報統括本部の実行組織として改組しました。

 本センターは、本学における情報基盤、情報環境の整備等を実行するとともに、ICTに係る教育及び研究開発を行うことにより、教育研究活動等の高度化及び事務処理の効率化に寄与することを目的としています。
 その活動は多岐にわたり、各種情報基盤及び情報システムの構築や維持管理、利用者支援はもちろんのこと、ICTに係る教育や研究開発並びにその支援を行っています。さらに、昨今の情報セキュリティの重要性の高まりから、学内における情報セキュリティの確保についても本センターの重要な業務です。

教員
センター長 教授 梅原 大祐
副センター長 教授 馬 強
センター長特別補佐 教授 桝田 秀夫
准教授 永井 孝幸
助教 森 真幸
技術職員
マネージャー 技術専門員 安達 温
技術専門職員 山岡 裕美
技術専門職員 玉井 啓介
技術専門職員 春田 歩
技術員 山本 和毅

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