本学、京都府立医科大学及び京都府立大学との間で平成18年に締結した「教育研究の連携推進に関する包括協定」、さらに京都薬科大学が新たに参画し平成23年に締結した「ヘルスサイエンス系の教育研究の連携に関する協定」に基づき、4大学の教員間の共同研究を支援し、研究を通じた交流の促進及び共同研究の質の充実、研究成果の地域還元等に資することを目的として実施。
【共同研究】
【名 称】 | 脂質代謝に注目した長期ライフステージにおける運動器疾患の病態解明 |
【グループ長】 | 京都工芸繊維大学 教授 野村 真 |
【名 称】 | 心房細動患者に対する非監督下での運動サポートプログラムの開発 |
【グループ長】 | 京都府立医科大学 准教授 妹尾恵太郎 |
【名 称】 | 免疫系T細胞を活性化する低分子化合物の作用機序の解明 |
【グループ長】 | 京都府立大学 教授 織田 昌幸 |
【名 称】 | 生体膜透過性ペプチド製剤創製のための分子基盤の確立 |
【グループ長】 | 京都薬科大学 講師 友原 啓介 |
【共同研究】
【名 称】 | 実用化に向けた新奇選択的抗真菌成分の解析 |
【代表者】 | 京都工芸繊維大学 教授 井沢 真吾 |
【共同研究】
【名 称】 | 排尿動態可視化計測システムの実用化研究 |
【グループ長】 | 京都工芸繊維大学 教授 村田 滋 |
【名 称】 | 低酸素誘導因子(HIF)活性化によるパーキンソン病治療戦略の提案 |
【グループ長】 | 京都府立医科大学 准教授 笠井 高士 |
【名 称】 | 免疫系T細胞を活性化する低分子化合物の作用機序の解明 |
【グループ長】 | 京都府立大学 教授 織田 昌幸 |
【名 称】 | 高機能薬物送達人工ペプチドの開発を基盤とする治療薬創製 |
【グループ長】 | 京都薬科大学 教授 古田 巧 |
【共同研究】
【名 称】 | 屋内施設で効率的に生産可能なイネ科植物を宿主とする有用タンパク質生産の基盤技術構築 |
【代表者】 | 京都工芸繊維大学 准教授 北島 佐紀人 |
【共同研究】
【名 称】 | 作用メカニズムが明らかな健康増進薬および食品の開発をめざした4大学連携研究 |
【グループ長】 | 京都工芸繊維大学 バイオメディカル教育研究センターセンター長 応用生物学系教授 井上 喜博 |
【名 称】 | 解糖系酵素(PGK1)活性亢進による新しいパーキンソン病根本治療パラダイムの構築 |
【グループ長】 | 京都府立医科大学 教授 水野 敏樹 |
【名 称】 | 身体活動制限下における自律神経評価とフレイルリスクの検討 |
【グループ長】 | 京都府立大学 准教授 青井 渉 |
【名 称】 | 高機能薬物送達人工ペプチドの開発を基盤とする治療薬創製 |
【グループ長】 | 京都薬科大学 教授 古田 巧 |
【共同研究】
【名 称】 | ファージによる緑膿菌特異的除菌剤の開発研究 |
【代表者】 | 京都工芸繊維大学 教授 亀井 加恵子 |
【共同研究】
【名 称】 | 生体を用いた抗酸化、抗老化作用を示す薬剤の同定とその作用機構に関する研究 |
【グループ長】 | 京都工芸繊維大学応用生物学系/昆虫先端研究推進拠点系 教授 井上 喜博 |
【名 称】 | γδΤ細胞癌免疫療法に対する癌微小環境による免疫疲弊の克服 |
【グループ長】 | 京都府立医科大学 助教 清水 輝記 |
【名 称】 | 自粛生活下における自律神経活動評価と健康維持?増進への応用 |
【グループ長】 | 京都府立医科大学 准教授 青井 渉 |
【名 称】 | 高機能薬物送達人工ペプチドの開発を基盤とする治療薬創製 |
【グループ長】 | 京都薬科大学 教授 古田 巧 |
【共同研究】
【名 称】 | 空海の遺志を継ぐ江戸期の学匠たち:戒律文献の実見調査と解読 |
【代表者】 | 京都薬科大学 講師 岸野 亮示 |
【共同研究】
【名 称】 | 生体を用いた抗酸化、抗老化作用を示す薬剤の同定とその作用機構に関する研究 |
【グループ長】 | 京都工芸繊維大学応用生物学系/昆虫先端研究推進拠点系 教授 井上 喜博 |
【名 称】 | デジタル?ハッピーログの活用による中高齢者の持続的幸福感の増大に関する研究 |
【グループ長】 | 京都工芸繊維大学情報工学?人間科学系 助教 シリアーラヤ パノット |
【名 称】 | 大腸がん起因菌から大腸上皮細胞への毒素注入と細胞応答反応の検証 |
【グループ長】 | 京都府立医科大学 助教 増田 光治 |
【名 称】 | 自律神経活動のリアルタイム評価法の検証と健康維持?増進への応用 |
【グループ長】 | 京都府立大学 准教授 青井 渉 |
【名 称】 | 高機能薬物送達人工ペプチドの開発を基盤とする治療薬創製 |
【グループ長】 | 京都薬科大学 教授 古田 巧 |
【共同研究】
【名 称】 | 学習マネージメントシステムMoodleを用いた共同研究事業におけるオンライン情報交流?発信の環境整備の試み |
【代表者】 | 京都府立医科大学 准教授 上野 博司 |
【共同研究】
【名 称】 | 軽度認知症高齢者の自立的な在宅生活を維持する住環境デザインの構築 |
【グループ】 | 医療住環境デザイン研究グループ |
【グループ長】 | 京都工芸繊維大学デザイン?建築学系 教授 阪田 弘一 |
【名 称】 | 高齢COPD患者の呼吸筋量と吸入力に即したテーラーメード吸入療法の検討 |
【グループ】 | 発症?治癒機構解明研究グループ |
【グループ長】 | 京都府立医科大学大学院医学研究科呼吸器内科学 助教 金子 美子 |
【名 称】 | 大学生の安全確保と健康増進をめざした研究 |
【グループ】 | 健康の維持?増進研究グループ |
【グループ長】 | 京都府立大学生命環境科学研究科 教授 東 あかね |
【名 称】 | 健康長寿社会の実現に向けた疾患関連因子の探索と制御 |
【グループ】 | 創薬研究グループ |
【グループ長】 | 京都薬科大学創薬科学系 薬品化学分野 教授 赤路 健一 |
【共同研究】
【名 称】 | モチの総合的理解に向けての予備研究 |
【代表者】 | 京都府立大学文学部 特別専任教授 佐藤洋一郎 |
【共同研究】
【名 称】 | 軽度認知症高齢者の自立的な在宅生活を維持する住環境デザインの構築 |
【グループ】 | 医療住環境デザイン研究グループ |
【グループ長】 | 京都工芸繊維大学デザイン?建築学系 准教授 阪田 弘一 |
【名 称】 | 口腔顔面領域の疾患に対する革新的診断技術と治療法の開発 |
【グループ】 | 発症?治癒機構解明研究グループ |
【グループ長】 | 京都府立医科大学大学院医学研究科 教授 金村 成智 |
【名 称】 | 大学生を対象とした食を通した健康増進と生活習慣病の発症予防 |
【グループ】 | 健康の維持?増進研究グループ |
【グループ長】 | 京都府立大学生命環境科学研究科 教授 東 あかね |
【名 称】 | 超高齢化社会特有の疾患発症に関わる生体分子の機能調節因子探索 |
【グループ】 | 創薬研究グループ |
【グループ長】 | 京都薬科大学創薬科学系 薬品化学 教授 赤路 健一 |
【共同研究】
【名 称】 | ウルシノキ植物による漆塗料の生産から塗料の固化までを俯瞰する理工学的視点からの教育研究 |
【代表者】 | 京都工芸繊維大学 応用生物学系 准教授 北島 佐紀人 |
【共同研究】
【名 称】 | 軽度認知症高齢者の自立的な在宅生活を維持する住環境デザインの構築 |
【グループ】 | 医療住環境デザイン研究グループ |
【グループ長】 | 京都工芸繊維大学デザイン?建築学系 准教授 阪田弘一 |
【名 称】 | Cryoablation法により放出された前立腺がん細胞成分による免疫賦活作用の検討 |
【グループ】 | 発症?治癒機構解明研究グループ |
【グループ長】 | 京都府立医科大学大学院医学研究科 教授 浮村 理 |
【名 称】 | 食を通した健康増進と生活習慣病の発症予防 |
【グループ】 | 健康の維持?増進研究グループ |
【グループ長】 | 京都府立大学生命環境科学研究科 教授 東 あかね |
【名 称】 | 超高齢化社会特有の疾病に関連する蛋白質の機能調整因子探索 |
【グループ】 | 創薬研究グループ |
【グループ長】 | 京都薬科大学創薬科学系 薬品化学 教授 赤路健一 |
【共同研究】
【名 称】 | デザイン思考を用いた地域高齢者のリスク?マネジメント:高齢者視点の地域健康デザインの提案 |
【代表者】 | 京都府立医科大学大学院医学研究科 教授 山脇 正永 |
【共同研究】
【名 称】 | 高度医療診断支援システムと生体メカニズム解析技術の開発に関する研究 |
【グループ】 | 医療計測?診断研究グループ |
【グループ長】 | 京都工芸繊維大学情報工学?人間科学系 准教授 福澤 理行 |
【名 称】 | 悪性腫瘍に対する多施設共同臨床試験支援システムの構築 |
【グループ】 | 発症?治癒機構解明研究グループ |
【グループ長】 | 京都府立医科大学大学院医学研究科 教授 髙山 浩一 |
【名 称】 | 循環器疾患の予防をめざした適塩和食の推進 ~基礎から応用実践まで~ |
【グループ】 | 健康の維持?増進研究グループ |
【グループ長】 | 京都府立大学生命環境科学研究科 教授 東 あかね |
【名 称】 | 超高齢化社会特有の疾病発症にかかわる生体分子の機能調整因子探索 |
【グループ】 | 創薬研究グループ |
【グループ長】 | 京都薬科大学創薬科学系 薬品化学 教授 赤路健一 |
【共同研究】
【名 称】 | 竹齢の違いによるセルロースミクロフィブリル傾角の変動と力学特性との関連性 |
【代表者】 | 京都工芸繊維大学大学戦略推進機構系グローバルエクセレンス 助教 岡久 陽子 |
【共同研究】
【名 称】 | 高度医療診断支援システムと生体メカニズム解析技術の開発に関する研究 |
【グループ】 | 医療計測?診断研究グループ |
【グループ長】 | 京都工芸繊維大学工芸科学研究科情報工学部門 准教授 福澤 理行 |
【名 称】 | 2型糖尿病?アルツハイマー型認知症発症における間質液pHの関与とpH制御分子機構の解明 |
【グループ】 | 発症?治癒機構解明研究グループ |
【グループ長】 | 京都府立医科大学大学院医学研究科 教授 丸中 良典 |
【名 称】 | 減塩による日本の食文化(和食文化)の発展と健康増進に関する研究 |
【グループ】 | 健康の維持?増進研究グループ |
【グループ長】 | 京都府立大学生命環境科学研究科 教授 木戸康博 |
【名 称】 | 遺伝子発現制御および細胞死にかかわる新規機能調節分子の探索研究 |
【グループ】 | 創薬研究グループ |
【グループ長】 | 京都薬科大学創薬科学系 薬品化学 教授 赤路健一 |
【共同研究】
【名 称】 | 室町期~近世初期の源氏絵図様に見る文学的想像力の基盤-都における源氏物語文化の大衆化をめぐって- |
【代表者】 | 京都府立大学 准教授 安達 敬子 |
【名 称】 | 近代化と地域社会の変容-京都地域と丹後地域を事例に- |
【代表者】 | 京都薬科大学 教授 鈴木 栄樹 |
【共同研究】
【名 称】 | 高度医療診断支援システムと生体メカニズム解析技術の開発に関する研究 |
【グループ】 | 医療計測?診断研究グループ |
【グループ長】 | 京都工芸繊維大学工芸科学研究科情報工学部門 准教授 福澤 理行 |
【名 称】 | Bioavailabilityにフォーカスした新規機能性食品成分の探索 |
【グループ】 | 発症?治癒機構解明研究グループ |
【グループ長】 | 京都府立医科大学大学院医学研究科 教授 松田 修 |
【名 称】 | 減塩による日本食文化(和食文化)の発展と健康増進に関する研究 |
【グループ】 | 健康の維持?増進研究グループ |
【グループ長】 | 京都府立大学生命環境科学研究科 教授 木戸康博 |
【名 称】 | 遺伝子発現制御および細胞死にかかわる新規機能調節分子の探索研究 |
【グループ】 | 創薬研究グループ |
【グループ長】 | 京都薬科大学創薬科学系 薬品化学 教授 赤路健一 |
【共同研究】
【名 称】 | 脳神経系疾患の発症メカニズム解析と神経再生の新技術開発を統合した新規ヘルスサイエンス共同研究 |
【代表者】 | 京都府立医科大学大学院医学研究科 教授 水野 敏樹 |
【共同研究】
【名 称】 | 高度医療診断支援システムと生体メカニズム解析技術の開発に関する研究 |
【グループ】 | 医療計測?診断研究グループ |
【グループ長】 | 京都工芸繊維大学工芸科学研究科情報工学部門 教授 中森伸行 |
【名 称】 | 加齢にともなう個体レベルの高次機能低下の食品による制御とその機構解明 |
【グループ】 | 発症?治癒機構解明研究グループ |
【グループ長】 | 京都府立医科大学大学院医学研究科 教授 奥田 司 |
【名 称】 | 減塩による日本食文化(和食文化)の発展と健康増進に関する研究 |
【グループ】 | 健康の維持?増進研究グループ |
【グループ長】 | 京都府立大学生命環境科学研究科 教授 木戸康博 |
【名 称】 | 遺伝子発現制御および細胞死にかかわる新規機能調節分子の探索研究 |
【グループ】 | 創薬研究グループ |
【グループ長】 | 京都薬科大学創薬科学系 薬品化学 教授 赤路健一 |
【共同研究】
【名 称】 | 個体の老化を遅延させる機能性食品の開発 |
【代表者】 | 京都工芸繊維大学昆虫バイオメディカル教育研究センター 准教授 井上喜博 |
【共同研究】
【名 称】 | 高度医療診断支援システムと生体メカニズム解析技術の開発に関する研究 |
【グループ】 | 医療計測?診断研究グループ |
【グループ長】 | 京都工芸繊維大学工芸科学研究科情報工学部門 教授 中森伸行 |
【名 称】 | 加齢にともなう個体レベルの高次機能低下の食品による制御とその機構解明 |
【グループ】 | 発症?治癒機構解明研究グループ |
【グループ長】 | 京都府立医科大学大学院医学研究科 教授 奥田 司 |
【名 称】 | 減塩による日本食文化(和食文化)の発展と健康増進に関する研究 |
【グループ】 | 健康の維持?増進研究グループ |
【グループ長】 | 京都府立大学生命環境科学研究科 教授 木戸康博 |
【名 称】 | 遺伝子発現制御および細胞死にかかわる新規機能調節分子の探索研究 |
【グループ】 | 創薬研究グループ |
【グループ長】 | 京都薬科大学創薬科学系 薬品化学 教授 赤路健一 |
【共同研究】
【名 称】 | がん細胞特異的な新規ドラッグデリバリーシステムの開発(PDF:4,946KB) |
【代表者】 | 京都薬科大学生命薬科学系 病態生理学 教授 芦原英司 |
【共同研究】
【名 称】 | 法医学?分子生態学的手法とGIS技術を用いた京都府内ツキノワグマ棲息数の推定(PDF:272KB) |
【代表者】 | 京都府立大学大学院生命環境科学研究科動物機能学 教授 牛田 一成 |
【名 称】 | 昆虫ならびに哺乳動物モデルを用いた新規アンチエイジング物質の同定と食の安全を確保するバイオ高感度検出システムの開発(PDF:149KB) |
【代表者】 | 京都工芸繊維大学昆虫バイオメディカル教育研究センター 准教授 井上 喜博 |
【名 称】 | 医療費削減を目指した瀉血療法による糖尿病治療効果とその機序についての検討(PDF:381KB) |
【代表者】 | 京都府立大学大学院生命環境科学研究科食環境安全性学 教授 南山 幸子 |
【共同研究】
【名 称】 | 先天性小児心疾患におけるCTデータからの心臓模型の作製に関する研究 (PDF:165KB) |
【代表者】 | 京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科情報工学部門 准教授 福澤理行 |
【名 称】 | 多機能プローブを用いる抗エイズ薬作用機序の解明 (PDF:179KB) |
【代表者】 | 京都府立医科大学医学研究科 教授 赤路健一 |
【名 称】 | 未利用タンパク質資源をターゲットしたリサイクルバイオテクノロジーに関する研究(PDF:188KB) |
【代表者】 | 京都府立大学大学院生命環境科学研究科 教授 渡部邦彦 |
【研究会活動】
【名 称】 | 生体モデルを用いた老化抑制物質の探索ならびに食の安全に関する3大学研究会(PDF:282KB) |
【代表者】 | 京都工芸繊維大学昆虫バイオメディカル教育研究センター 准教授 井上喜博 |
【名 称】 | 表面プラズモンによる有機発光トランジスタの輝度増強とレーザ発振 -医療?分析への応用を前提とする高出力指向性極小光源の開発- (PDF:179KB) |
【代表者】 | 京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科高分子機能工学部門 准教授 山雄健史 |
【共同研究】
【名 称】 | がん抑制機能を有する新規ペプチド?核酸コンジュゲートの開発とインテリジェント抗がん剤としての応用(PDF:604KB) |
【代表者】 | 京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科生体分子工学部門 准教授 田中直毅 |
【名 称】 | 昆虫細胞蛋白発現系とダチョウを用いた、デュシャンヌ型筋ジストロフィー原因遺伝子産物蛋白に対する特異的ポリクローナル抗体の作製と新規蛋白複合体構成因子の解析(PDF:169KB) |
【代表者】 | 京都府立医科大学分子病態病理学 教授 伏木信次 |
【名 称】 | 個体を用いた抗老化作用の評価法の確立(PDF:132KB) |
【代表者】 | 京都府立大学生命環境科学研究科 教授 佐藤健司 |
【研究会活動】
【名 称】 | 医療看護におけるユビキタス技術の利活用研究会(PDF:352KB) |
【代表者】 | 京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科先端ファイブロ科学部門 准教授 桑原教彰 |
【名 称】 | バイオリソースシンポジウム”KYOTO BRAND″ 高品質遺伝資源の開発(PDF:414KB) |
【代表者】 | 京都工芸繊維大学ショウジョウバエ遺伝資源センター 教授 山本雅敏 |