令和2年5月22日
国立大学法人京都工芸繊維大学長
森 迫 清 貴
京都府緊急事態措置解除後の対応について
5月21日、政府により緊急事態措置を実施すべき区域が変更され、京都府は解除されました。しかし、京都府から京都府における緊急事態宣言解除後の対応方針が示され、大学については感染拡大予防マニュアル等の作成後に再開することを要請されています。
これを受けて、本学においては、以下の京都府緊急事態措置への対応(窓口閉鎖、在宅勤務等)を予定通り5月31日まで継続します。
なお、6月1日以降の対応は、後日改めてお知らせいたします。
皆様には、「感染拡大3条件」である3つの密(密閉空間、密集場所、密接場面)の重なりを避け、マスクの着用や手洗いの励行など、自らの健康を守ると同時に他者への感染防止に向けて引き続きご協力をお願いいたします。
京都府緊急事態措置への対応
京都府緊急事態措置への対応について(4月18日から5月31日まで)(5月6日更新)
大学の閉鎖に伴う教育研究活動について(第2報)