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1980年に設立され、収蔵品数は約56,000点(2023年時点)にものぼります。常設展示に加えて、年間6~8回程度の企画展示を一般公開しています。また、学芸員資格の取得を目指す学生の演習授業「博物館実習」にも利用されています。
詳しくは、美術工芸資料館のホームページへ
過去に京都新聞(平成27年3月4日発刊)でK-NOSBYによる美術工芸資料館紹介記事も掲載されました。 ぜひこちらのPDFもご覧ください。