平成29年度 OPEN TECHシンポジウム
KIT国際建築デザインワークショップ2017のご案内
本学スーパーグローバル大学創成支援事業では国内外に開かれた教育研究交流を重視し 様々な取組を進めているところです。 この度、KIT&Koln Architectural Workshop 2017(KIT国際建築デザインワークショップ2017)の最終日に アルファヴィル一級建築士事務所代表竹口健太郎氏、
ケルン応用科学大学Chris Schroeer-Heiermann(クリス?シュレール?ハイエルマン)氏、
キングモンクート工科大学Michael Paripol Tangtrongchit(マイケル パリポンタントチット)氏および
ヴェルサイユ国立建築大学Leclerc David(デヴィッド ルクレール)氏を招き、作品?デザインの講評および
木造建築と石造建築を通じて我が国と西欧の建築素材について意見交換と討論をするシンポジウムを 下記のとおり開催します。
記
?開催日時:平成29年10月20日(金)14:30~18:30
?開催場所:京都工芸繊維大学 松ヶ崎キャンパス 60周年記念館 大セミナー室
?テーマ: 京都ワークショップを通して見るEU建築大学の建築デザイン教育の現状
?シンポジューム?コーディネーター:
?木村博昭氏(京都工芸繊維大学 国際連携建築学専攻長?教授)
?角田暁治氏(京都工芸繊維大学 ? 准教授)
?講評者:?Chris Schroeer-Heiermann氏(ケルン応用科学大学?准教授)
?竹口健太郎氏 (アルファヴィル一級建築士事務所代表)
?Michael Paripol Tangtrongchit氏 (キングモンクート工科大学トンブリ校?デザイン&建築学部長)
?Leclerc David氏 (ヴェルサイユ国立建築大学?准教授)
?参加学生:本学学生とケルン応用科学大学および本学交換留学生
(フランス:ヴェルサイユ国立建築大学、パリ?ラ?ヴィレット国立建築大学。
英国:グラスゴー美術大学。フィンランド:アールト大学)。
*本シンポジウムは英語で行います。
?お申込み 準備の都合上、ご出席いただける方は10月19日(木)までにメールで
お申し込みください。
宛先:京都工芸繊維大学 国際課総務係 techleader@jim.kit.ac.jp
同行者をご予定の場合は人数をお知らせください。( 名)
お名刺をご持参ください。